図書館情報メディアパンフ2017
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学位論文(2016年度修了)学位論文08修士(情報学)修士(図書館情報学)2016年度修了アイデア生成における情報探索行動の特徴分析オープンコースウェアの意義と現状日本の公共図書館の館外におけるアウトリーチ・サービスの進展高等学校図書館における学校司書の役割と支援:神奈川県を事例として学校図書館の「場」としての役割大学図書館におけるメディア・リテラシー育成のための映像制作プログラムの開発と評価公共図書館における愛着評価と地域性を考慮した図書館建築の関連ロボットファシリテーターによる議論進行の試み公共図書館における行政支援サービスの構築過程大学生のメディア利用がQOL(Quality of Life)に及ぼす影響ミュージアムにおけるパブリックドメイン作品の公開に関する調査研究: デジタルアーカイブを事例として表示媒体の違いと読書の諸要素が誤りを探す読みに与える影響 ―光環境とインタラクションに着目して―写真の著作物の保護範囲 ―異なる表現形式での利用における侵害の成否を中心に―Measuring the Importance of User Education in Academic Libraries from Students’ Perspective: A Comparative Study among the University of Tsukuba, Fudan University and the National Taiwan Normal University大学生におけるキャリア教育プログラムの開発・検討刑務所図書館の理念と制度:アメリカおよびイギリスに焦点をあててオーストラリアの図書館・公文書館における先住民文化保護活動Enhancing Accessibility to Heterogeneous Sri Lankan Cultural Heritage Information across Museums through Metadata AggregationStudy on the Characteristics of Eective Information Literacy Programs for High School Students in JapanタッピングゲームとBeat Alignment Testを用いた聴覚障害者の音楽リズム認知に関する研究トピックモデルによる話題知識を考慮したテンプレート穴埋め型発話生成リアルタイム破壊シミュレーションにおける表現の改良ドラムアンサンブルにおける視聴覚情報及び即興演奏の影響 ~情動と演奏タイミング・リズムパターンに着目して~共同作業中の対話に潜在する情報ニーズの類型化メタデータを利用したコンテンツ集約に基づくディジタルアーカイブのアクセス支援手法の開発KCing:セレンディピティを実現する図書推薦システム姿勢計測によるe-learning受講者の集中度分析に関する研究マンガの内容理解支援を目的としたLOD指向の関連情報閲覧システムソーシャルメディアの投稿状況に基づくイベント参加動向の推定に関する研究SNSにおけるネットワーク成長に基づくユーザプロファイリング手法に関する研究ライブ配信における複数地点同期再生方式の提案と評価笑顔可聴化システムを用いた弱視者による他者の表情認識支援分類マイクロタスクにおけるタスク順序制御に関する研究マイクロタスク設計支援のためのユーザフィードバックの収集・選択手法マイクロタスク型クラウドソーシングによるコンテンツ生成の研究レファレンス質問の回答提示方法に対する選好意識の解明チャット対話におけるユーザ間の関係性抽出に関する研究進化への自発的な発見を促すリアルタイム骨格比較ツールの開発第二言語話者を含む会話における音声・文字メディア併用の効果Linked Dataクエリ構築支援のための日本語文に基づくグラフ構造の生成部分グラフ同型問題を解くための外部記憶アルゴリズムノード間の通信可能時間に基づくDTN性能向上方式の研究拡張現実感を用いた江戸文化を伝えるストリートミュージアムの研究An Algorithm for Detecting and Correcting XSLT Rules Aected by Schema UpdatesImpact of Event Recommendation Systems in User's Decision Making木分割アルゴリズムを用いたXSLT実行手法検索意図を考慮したナビゲーション支援システムに関する研究日本語曲を原曲とする中国語カバー曲における歌詞の押韻率と意味合致度の分析Information Seeking Behaviour of International and Domestic Students: A Comparative Study位置ベース法を用いた凧シミュレータの開発カバー曲の比較研究:聴取者が受ける印象の違いの分析●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

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