図書館情報メディア系長/図書館情報メディア研究科長からのメッセージ

※教育研究体制の改編により、平成23年10月1日付けで教員の所属が「研究科」から「系」に変わりました。詳しくはこちらをご覧下さい。

 図書館情報メディア系では、図書館情報メディアという対象を様々な側面から研究しています。 人類の科学技術が作り上げた様々な情報メディアは、知的創造基盤として我々の生活に欠くことのできない ものになっておりますが、それと同時に我々の生活のあり方を大きく変えるものでもあります。

 その進歩の歴史と現状を明らかにし、その方向性を定めてそれを実現していくことは、我々人類の持続的な 発展のために必須の課題です。そのためには人文・社会・科学技術などの多様な手法を総合的・学際的に 用いた研究を実現することが必要です。そして本系の教員は、図書館情報メディア研究の推進に多くの寄与を しつつ、その課題の解明に向かって着実に取り組んでおります。

 図書館情報メディア研究科は、図書館情報メディアについて研究する図書館情報学を中核とした 様々な領域の教員を適切に配置することにより、総合的・学際的な研究教育の場を作ることを図っております。

 本研究科の大学院生は、これら教員が行なう研究の過程で得られた知見を反映した教育を受けることにより、 図書館情報メディアの発展に寄与する人材として成長し、社会で活躍しております。この領域の更なる発展のためには、 豊かな感性を持つ創造的な人材が継続的に要求されます。我々は、本研究科に集われた図書館情報メディアに関心の ある方々が、図書館情報メディアの優れた専門家としての知識と能力を身につけられる様、日々努力しております。

図書館情報メディア系長
松本 紳
図書館情報メディア研究科長
溝上 智恵子