Borland C++Builder の利用について

Borland C++Builderは指名ユーザライセンスというライセンス形態をとっており, 1ライセンスにつき1指名ユーザのみが利用可能となっています (マルチメディアシステムでは,31指名ユーザが利用可能).このライセンスの制限上, C++Builderの利用にあたっては下記事項にご留意頂きますようお願い致します.
  1. 本研究科の教員が担当する演習に限って使用することができます.演習での利用を希望する教員は,利用申請書(word, pdf)を春日ブランチ事務室まで提出してください(ライセンス数が限られていますので,学生が個別に申請・利用することはできません).
  2. 申請が認められた場合,申請数に応じたC++Builder専用アカウントが発行され,演習担当教員を通じて配布されます.専用アカウントから端末にログインしてご利用ください.
  3. 専用アカウントを利用できるのは,演習を行う学期の末日までです. 当該学期終了後,アカウントは削除されます.

2005年4月26日作成