Web サーバの利用について

Web ページ公開手順

1. ホームディレクトリに public_html というフォルダが作成されています。
2. HTMLファイル作成して public_html に置いて下さい。その HTML ファイルは

   http://autumn.mms.slis.tsukuba.ac.jp/~uid/XXX.html
   

   という URL で参照できます(XXX.html は作成したファイル名)。uid は自分のユーザ名を表しています。 マルチメディアシステムの端末からは、URL のドメイン名を省略して、

   http://autumn/~uid/XXX.html
   

   としてもアクセス可能です。
3. index.html というファイルを作成し public_html に置くと、

   http://autumn.mms.slis.tsukuba.ac.jp/~uid/
   

   または、

   http://autumn/~uid/
   

   という URL でアクセスできます。つまり、ファイル名を省略した場合は、 index.html がアクセスされることになります。

CGI/SSI/PHPについて

1. CGI スクリプトを利用するには、 public_html フォルダに cgi-bin というフォルダを作成し、 そこに作成した CGI スクリプトを置いてください。なお、 Perl のパスは、

   c:\perl\bin\perl
   

   です。
2. PHP は、ファイルの拡張子を .php とすることで使用可能になります。 SSIもファイルの拡張子を .shtml とすることで使用可能になります。 PHP、SSI ともに、public_html 内であればどこに置いても構いません。

その他