| 平成21年度卒業研究指導テーマ |
| 氏 名 | 石塚 英弘 |
| 所 属 | 情報メディアシステム分野 |
| 研究室 | 208号室 |
| 研究指導概要及び予定される研究テーマ |
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| 私はこれまでWebとXMLおよびその関連技術を用いて様々な情報システムを開発してきた。 たとえば, 1. Web Servicesを用いる分散連携型の情報システム 2. Webリソースを多様なトピックから検索可能なTopic Maps 3. 地理情報システム などがある。 また,最近はユーザ参加型のWeb、ユーザ啓発型のWebにも興味を持っている。 指導は,週1回の卒研生全体ゼミと個人指導を適宜組み合わせて行う。 予定される研究テーマ及びその説明はつぎのとおり。 ・Web Servicesを用いる分散連携型の情報システム これはWeb Services技術を用いて,分散したWebサーバ間で連携して情報を処理するシステムである。 現在,電子商取引や行政情報への適用が注目されているが,ここでは学術情報の分野への適用を考える。 ・Topic Mapsを用いたWebリソース検索システム これはXMLとその関連技術を用いることによってトピックのネットワークであるTopic Maps を実現し,それによりWebページに対する高度な情報検索を可能とするシステムである。それを試作してみる。 ・ユーザ参加型コンテンツ協働構築システム ユーザの協働作業による情報知識コンテンツ構築システムを考案し、試作してみる。 ・ユーザ啓発型Webシステム システムが提供する情報にユーザが啓発されて、新しい情報や知識を付加していくシステム。それを考案し、試作してみる。対象は、たとえば、地理情報が考えられる。 なお、研究テーマは面談で学生の話を聞き、互いに質疑応答する中で決める。そのため、上述のテーマと多少異なるものになる可能性もある。 | |
| 受け入れ条件 | |
| 【必須とする条件】 ・情報処理系の科目を修得していること。(本学でなくても可) ・システムを作る卒研となるので,得意不得意は別としてプログラムを書く気があることが必要である。 【望ましい条件】 ・頭と手を動かすこと。卒研では、考えること(頭を動かすこと)と試行錯誤(手を動かすこと)が共に大切である。考え込むばかりで手が動かなければ前に進まないし、考えずに手を動かしては失敗を繰り返すだけだからである。 | |
| 定員 | |
| 4 名 | |
| 選考方法 | |
| 学生にやりたいことを話してもらい,それを聞く中で,学生なりによく考えているか,やる気はあるか,そして石塚が指導可能なテーマかなどを判断して選考する。学生が考えているテーマに石塚よりも適した先生がいる場合は面談の際にそのことを指摘する。 | |
| その他 | |
| 石塚の予定は紙に書いて研究室のドアに貼ってあるので、それを参考にして面談希望日時(複数)をメールで問い合わせること。 石塚のHPのURL:http://www.slis.tsukuba.ac.jp/~ishizuka/。 最近の卒業研究の内容については卒業研究抄録が参考になるだろう。 本件については、システム分野の説明会(10月1日)でも説明する予定。 | |