| 平成21年度卒業研究指導テーマ |
| 氏 名 | 松村 敦 |
| 所 属 | 情報メディアシステム分野 |
| 研究室 | 212号室 |
| 研究指導概要及び予定される研究テーマ |
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| 松村研究室は,宇陀研究室と共同研究をしています.ゼミや普段の活動は宇陀研究室と合同で行なうことが多くなります. 情報の爆発的な増大にともない,大量の情報から有用な「知識」を獲得する技術がますます重要となっています.この問題に対して, ・Web, 学術文献,もの資料,絵本など様々な情報から知識を発掘し整理する手法の研究, ・問題の解決方法が知りたいのか,関連情報を収集したいのか等,人がどんな状況で何を必要としているかの調査と分析 という両側面からこの問題に取り組みます.これによって,人が知りたいこと(人に内在する要求)と世の中が知っていること(社会に遍在する知識)の両者を結ぶシステムの実現を目指します. 予定している研究テーマは以下のとおりです. ・利用者行動分析による異種情報資源共有システム 図書館,博物館,文書館等が提供する異種の情報資源を対象にして, 利用者の情報行動調査からその探索プロセスや知識獲得プロセスをモデル化し, 個々の利用者を想定した最適な情報提供手法を考えます. ・コミュニティによる知識共有 インターネット上の様々なコミュニティの知識蓄積・共有を円滑に行なう仕組みの 解明と,それをコンピュータによって支援する方法について考えます. ・絵本の読み聞かせと選択のための支援 絵本の読み聞かせに焦点をあてて,実際の読み聞かせ場面を理解したうえで, その支援を行なう手法を考えます. その他,上記にこだわらず学生との議論の中からテーマを検討して設定します.参考までに現在&これまでの卒業研究を列挙します. 2008年度(進行中) ・地域活性化のためのコミュニケーションツールの実現 ・コンテンツイメージの擬人化表現による提示型インタフェース ・課題解決型学習を支援するデジタルポートフォリオシステムの構築 ・ブログ上での流行発生の仕組みの解明と流行予測 2007年度 ・読み聞かせ時の反応に着目した子どもの好みの取得方法に関する研究 ・問題解決における経験記述の有効性の検証 ・語の関連性に着目した辞書リーディングシステム | |
| 受け入れ条件 | |
| 【必須とする条件】 ・訪問期間中に面談すること 【望ましい条件】 ・卒業研究に対して熱心に取り組める人 ・自ら考えて行動し,問題の解決に向けて努力できる人 | |
| 定員 | |
| 4 名 | |
| 選考方法 | |
| 面談により決めます. | |
| その他 | |
| 面談の申し込みは基本的に電子メールでしてください. 面談可能日などの詳細は,松村研Webページ http://www.slis.tsukuba.ac.jp/~matsumur/ に掲載しますので,確認してください. 研究内容,学生の活動の様子など詳細な研究室情報も上記Webページにあります. なお,情報メディアシステム分野の教員有志による説明会にて研究室の説明を行ないます. 説明会の詳細は以下の通りです.この日に面談のコンタクトも可能です. 日時:10月1日 (水) 19:10〜 (卒業研究配属説明会の直後) 場所:205教室 | |