| 平成21年度卒業研究指導テーマ |
| 氏 名 | 森田 ひろみ |
| 所 属 | 情報メディア開発分野 |
| 研究室 | 402号室 |
| 研究指導概要及び予定される研究テーマ |
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| 実験心理学的な問題のとらえ方,実験法および得られたデータの統計的処理法について指導します.基本的には、次のような流れで卒業研究を進めます。 まず,テーマに関係する先行研究を調べながら,実験心理学的な考え方を学びます.次に,それらの中で特に関係のある先行研究を参考に心理学実験を計画,実行し,得られたデータの統計的処理を行います.そして最終的に得られたデータから何が言えるかについて自分で考察し、論文としてまとめます. 下記研究テーマに沿った実験的研究を指導します.それぞれのテーマの詳しい内容については森田研究室のホームページ http://www.slis.tsukuba.ac.jp/mlab/index.html 上の過去の卒論紹介や学会発表のページを参考にしてください. 1.手続き記憶に関する心理学的研究:特定の順序でボタンを押すといった一連の行為を、人間がどのように学習・記憶するかをタッチパネルを用いた心理実験により調べる. 2.視覚・認知に関する心理学的研究:外界の物体を短期間記憶したり、そのイメージを頭の中で操作したり、似たような物体の中から特定の物体を探索したりする際に、物体が脳内でどのように表現されるか等について、コンピュータディスプレイを用いた心理実験から探る。 3.スクロール表示の読み易さの検討:文章をディスプレイ上にスクロール表示したとき、その読みやすさと視線の関係や、周囲の無関係な情報による影響などを眼球運動測定装置を用いて調べる。 4.webにおける情報探索に関する心理学的研究:webページ閲覧者のとる探索方略や情報検索の際の認知過程について,認知心理学実験により検討する. 人間の認知特性、脳の情報処理メカニズムについてじっくりと研究したい学生を募集します。 | |
| 受け入れ条件 | |
| 【必須とする条件】 訪問期間中に面談し、研究テーマについて相談していること。 【望ましい条件】 知覚情報処理、認知心理学を履修している、または履修中である、あるいは森田研究室の実験に被験者として参加した経験があると、本研究室の研究手法や理念について理解しやすい。 | |
| 定員 | |
| 4 名 | |
| 選考方法 | |
| 研究室訪問の際に、希望するテーマや興味のある事柄などについて話し合い、その内容をもとに選考します。本研究室の研究テーマや手法に対し、どのくらい興味とやる気をもっているか、また心理実験やデータ処理等を勤勉に根気よく行うことができるかなどを考慮します。希望があれば複数回の面談にもできる限り対応します。 | |
| その他 | |
| 訪問を希望する場合は、事前に電子メールでアポイントを取ってください。面談可能時間は月曜日から金曜日までの11時から17時です。 | |