| 平成21年度卒業研究指導テーマ |
| 氏 名 | 村井 麻衣子 |
| 所 属 | 情報メディア社会分野 |
| 研究室 | 506号室 |
| 研究指導概要及び予定される研究テーマ |
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| 著作権法、あるいはその他知的財産法にかかわる法的問題について研究を行います。 ゼミ(原則として学期中週1回)では、各自の研究成果を報告してもらい、報告内容について議論を行います。ゼミには必ず出席して下さい。 テーマは、著作権法に関するものであれば、判例・裁判例を中心に検討するものでも、あるいは理論的な論点を取り上げる形でもかまいません。 関連書籍・雑誌論文等を参考にして、自分の興味のあるテーマをみつけてください。 最近では知的財産に関する話題やニュースを耳にすることも多いかと思いますが、法的な側面においての研究を行うにあたっては、単に知的財産や著作権に関わるトピックを取り上げるのではなく、法律的なアプローチから検討できるような問題設定を行う必要があるということに留意して下さい。 研究手法としては、判決や論文等の文献に基づいて、(条文等の)解釈論(あるいは立法論)を論じることが中心となります。 <研究テーマを探すヒント> ・ゼミでテキストとして紹介する 田村善之『知的財産法』(有斐閣)、田村善之『著作権法概説』(有斐閣) を参照してみて下さい。 ・図書館で、著作権法に関する書籍の棚で本を探し、参照してみて下さい。 ・法律関係の雑誌(著作権法に関する学術雑誌として、例えば「コピライト」)などを参照してみて下さい。 ・資料の検索:気になるテーマ、キーワードがみつかったら、研究の参考になる文献がどのくらいありそうか探してみてください。 時間が許せば、検索した文献にあたってみたり、そこに引用されている文献をたどっていくとよいでしょう。 例えば、筑波大学図書館HPのトップページ記載のデータベース <全分野日本語>CiNii 、国立国会図書館雑誌記事索引 <法律>Westlaw Japan、法律判例文献情報 などを利用し、キーワードなどから検索してみて下さい。 → 検索を行った場合、その結果をメールでの連絡のときに送るか、面接の時に持参して下さい | |
| 受け入れ条件 | |
| 【必須とする条件】 ・訪問期間中に面談すること ・研究テーマ・研究計画について文章でまとめたものを提出すること (下記の<面談の申し込み方法>を参照) ・面談を通じてテーマや研究方法が指導可能であるとの承認を得ること 【望ましい条件】 知的財産権論、法律学、社会科学研究と情報など、法律関係科目について履修しており、法的な視点から研究を行うために必要な知識を習得していることが望ましい。 また、文献研究を行うにあたって調査能力・読解力・表現力等が必要とされます。 | |
| 定員 | |
| 4 名 | |
| 選考方法 | |
| テーマの内容、テーマ及び研究計画の文書、面談結果等を総合的に考慮して選考を行います。 | |
| その他 | |
| <面談の申し込み方法> 面談希望者は、以下の事項と、どうしても都合のつかない日時を明記して、事前に村井宛にメールで連絡して下さい。 なお、最初の面談の際に、テーマ・研究計画の書き直しや文献調査をお願いすることがありますので、卒業研究説明会以後、なるべく早く連絡をとるようにしてください。 メールには、以下の事項を記載して下さい。 ・希望する卒業研究のテーマ(動機、関心、内容など)・研究計画 ※参照文献、参照ウェブサイトを明記すること (600字以上。長くなるのは構いません。参照文献及び以下の項目の記述は、文字数に含みません。) ・希望するテーマに関する関連文献・判決等を調査した場合、その検索結果 ・氏名、学籍番号、連絡先メールアドレス、主専攻、簡単な自己紹介 ・単位取得済みの法律系科目名 | |