| 平成21年度卒業研究指導テーマ |
| 氏 名 | 田中 和世 |
| 所 属 | 情報メディアシステム分野 |
| 研究室 | 206号室 |
| 研究指導概要及び予定される研究テーマ |
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| 研究内容は、音声や音響メディア処理に関連するテーマで、情報科学あるいは情報工学的アプローチによる分析的研究や応用システムの構築などを行います。卒業研究を通して、研究課題の設定方法、仮説検証の方法、実問題を扱うことによる実践的な問題解決能力、研究レポート作成やプレゼンテーションの方法など、情報技術分野の専門家になるための基本を身につけます。 個別課題や専門知識・技術に関する指導は随時行います。その他に、研究発表や、研究討論、論文輪講などのゼミを定期的に行います。ゼミには院生も参加し、三河研究室と合同で行っています。 音声・聴覚情報処理・言語理解機能には、まだ解明されてないことが山ほどあり、その研究はサイエンスとテクノロジーの両面を併せ持っています。また、音は元の音源や伝達媒体・反射物体などの情報を含んでいます。音響信号を分析することで、多くの有用な情報が得られる可能性があります。当研究室では、こうしたまだ解明されてない現象の実証実験的解明や、工学的な観点からみて面白い機能を実現するシステムなどを研究テーマとしています。 これまでの卒研の主な研究テーマは以下のHomePageにありますので参考にして下さい。 URL(http://www.slis.tsukuba.ac.jp/~ktanaka/) その中の一部を下記に挙げておきます。 (1)日本人英語をネイティブ英語に近づけるように変換する研究 (2)音声の声質の違いを利用して話者を識別する研究 (3)ある話者の声を別の話者に変換する研究 (4)楽器音信号を分析し、楽器の識別を行う研究 (5)コンピュータを用いた音場再生の制御の研究 (6)視覚情報と音情報の統合システム ★もちろん、皆さんが研究したい課題を持って来ることも歓迎します。具体的な研究テーマは討論を進めていく過程で決めます。 | |
| 受け入れ条件 | |
| 【必須とする条件】 卒研で研究したい内容が指導可能な範囲にあること。また、必ず面談に来てください。(日程上の都合など、特別の事情がある場合は、メールで相談して下さい。) 【望ましい条件】 いずれのテーマおいても、計算機のプログラム作成によるデータ処理(数値計算、簡単な記号処理、既存のソフトウエアツールの利用など)を伴なうので、計算機処理について最低限の知識と経験があることが望ましい。また、音声メディア処理の授業を履修していることが望ましい。ただし、主体的・積極的に課題に取り組む熱意が最も重要です。 | |
| 定員 | |
| 4 名 | |
| 選考方法 | |
| 面談を参考にして、研究したい内容や「望ましい条件」の内容に沿って決定します。 | |
| その他 | |
| 大学院進学など、より専門的な研究を目指す方は下記のHomePageも見てください。 http://www.slis.tsukuba.ac.jp/~ktanaka/ 面談時間の打合せは予め電子メールでお願いします。 なお、10月1日(水)のシステム分野説明会で研究室紹介を行います。 | |