平成23年度 卒業研究指導方針

氏 名 綿抜 豊昭
所 属 知識 情報経営・図書館主専攻  図情 情報メディア社会分野 
研究室 7D511
指導可能な研究領域
日本の古典か日本の書物の文化(特に近代以前)に関するもの。
具体的には諸本調査、和歌・俳句の統計的調査など
研究指導の概要
個別指導。学生の事情、テーマによって異なる。
研究をすすめる上で望ましい条件
「テキスト解釈−3」を受講済み。
時間を守れる。
単調な作業を持続できる。
必要な会話ができる。
社会常識がある。
まじめである。
受け入れの必須条件 
面談して、指導可能とした学生に限る。
選考方法
面談し、希望するテーマが、取り扱える内容か、
卒業研究としてまとめることができるか否かなどを考えて決める。
その他
面談希望者は、綿抜研究室ドアに、神無月中旬に面談可能時間を記した予定表をはるので、それに必要事項を記入して下さい。万が一人数があまりにも多数の場合、「もうお断り」の掲示を出すので、他の先生にあたって下さい。