指導体制

個人面談と全体ゼミ

年間を通じて、毎週の個人面談、隔週の全体ゼミを通じて、研究全体の細部にわたる情報を共有し、お互いの状況を確認することを通じて、研究の議論を進め、最終的な学位論文を仕上げることを目指します。

研究の過程での成果は随時、学会発表や国際会議で発表を行います。 卒業研究においては国内研究会発表を、大学院学生にとっては国際会議での研究発表を推奨しています。

共同研究室

学生が日常を過ごす研究室には 7D221 共同研究室を使っています。 時井研究室との共用となります。

教員研究室からも近いので、日常的に相談しつつ、雑談等のなかから研究のアイデアを作ったり、問題解決したりすることを目指します。

共同研究室で、お互いを尊重しつつ社会生活を送り、研究上の相談が日常的に行える環境を目指しています。 研究上で必要なPC、機材等を研究室から貸与することもできます。

共同研究室は、セキュリティのため、研究室関係者のみが入室できるよう、常時施錠しています。


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