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論文を書く時の注意点 のバックアップ差分(No.6)


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*研究室に欲しい本 [#wb4fb88d]
*論文を書く時の注意点 [#wb4fb88d]

研究室に欲しい本や読みたい本を気が向いたら書き込んでください。もしかしたらいいことがあるかもしれません。ないかも。
-大枠を述べてから徐々に細かい話に移る(急降下しない)。

-木川田
--''『スタディスキルズ-卒研・卒論から博士論文まで、研究生活サバイバルガイド』''
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4621076523/ref=ord_cart_shr?_encoding=UTF8&m=AN1VRQENFRJN5
--例:...司書資格の効果を検証することは図書館界にとって意義がある。そこで東京都の千代田図書館の職員10名にインタビューを試みたところ当日2名が欠席し... → ×

-辻
--発注しました。他にもあったら皆さんどんどん書いて下さい。
--受付は終了しました。
-「また」という語でズラズラ話を並べない。読んでいる方はいつまで続くのかと苦痛になってくる。「そして」なども避ける。

-上記2つと重なるが,「以下の3つがある。即ち(1)...(2)...(3)...である。」などと簡単に見出しを付け,その後(1)(2)(3)を見出しと共に詳述していく。

--例:...以下では(1)法律による規定,(2)ポルノグラフィが持つ文化財・研究資料としての価値,(3)個別意見に対する反論,の構成でその根拠を述べる。まず(1)だが...

-自分が選んだ選択肢(調査手法やデータなど)については,なぜそれを選んだのか理由を書く。例えばなぜアンケート調査という手法を選んだのかといった説明を書く。下記参照。

-自分が選んだ選択肢(調査手法やデータなど)だけでなく,他に取り得た選択肢をすべて上の形式で列挙し,「なぜ他のは採用しなかったのか」も述べる。これはとても大事。視野狭窄になるのを防げるし,自分の選択の妥当性を強く主張することができる。

-他に取り得た選択肢は,論文中のキーワードを1つ1つ抜き出し「一口に〜と言っても様々なタイプがある。例えば...」の「〜」にキーワードをはめ込んで考えてみると良い。そこで浮かんだ下位語のうち,研究で選ばなかったものについては「なぜ選ばなかったのか」を書く。

--例:「一口にレファレンスサービスと言っても様々なタイプがある。例えば対面式のレファレンスといわゆるデジタルレファレンス(DRS)などがある。本研究ではDRSは取り上げない。理由は...」

-上記の方法では論文中のキーワードの下位語しか浮かばないことになる。キーワードの上位語を考えて,それを上の「〜」に入れてみると兄弟語が浮かぶかもしれない(そのような語の提示を自動で行ってくれる論文執筆支援システムを誰か作って欲しいのだが...)

--例:「一口に図書館における情報サービスと言っても様々なタイプがある。例えばレファレンスサービス,児童サービス...」

-論文中の用語に対しては定義を書く。定義について完璧にコンセンサスが得られている用語などほとんど無いので,定義を示さないと叩かれる可能性が高い。

--例:公共図書館とは? レファレンスサービスとは?

-「〜だ。」→「〜である。」「〜じゃない」→「〜ではない」など,論文らしい表現を用いる。