数値演算論 (Numerical Calculation)

対象年次 1・2年  2単位
(授業)3学期 火曜日1−2時限 202 講義室
(演習)1学期 火曜日1−2時限 実習室 II (情報メディア実験・演習 I ・ II )

担当 長谷川秀彦

科目の概要
 2003 年、数値演算論の授業と情報メディア実験・演習 I ・ IIは独立の内容で行う。

(授業) 科学技術計算分野ではコンピュータによる数値シミュレーションが広く行われている。速いハードウェア,良いアルゴリズムや良質なソフトウェアが必要なのは言うまでもないが,費用の観点からも技術計算全般の効率化が要求されている。そのため,
  ・ データをどのように活用するか
  ・ ソフトウェアをどのように有効活用するか
  ・ どのように共同作業を行うのか
といった問題が避けられなくなっている。
 この授業では,数値シミュレーションのあらましを理解してもらい,そのあと,科学技術計算の最新の話題,例えば High Performance Computing, Parallel Computing, Data Mining, Global Computing, Software Repository などから,ひとつの話題を選んで深く検討する。

(演習) 大学院生として必要なコンピュータのいろはを学ぶため、メインコンピュータシステムの WBT 端末を利用して、文書作成、表計算、 Web ページ作成、HTML/XML、 データベース、プレゼンテーションなどの実習を行う。特別な予備知識は仮定しない。

その他
 扱う話題は受講者の希望を考慮して決める。


( April 8, 2003 by H. Hasegawa)