図書館情報大学総合情報処理センター
TEL:0298(59)1241, 1242 FAX:0298(59)1243
<プリンタ周辺整理のお願い>
プリンタからの出力は早めに引き取って下さい。
また不要なプリントアウトをしないようにお願いします。
<実習室・研究開発室は飲食禁止>
実習室・研究開発室・入出力室・カウンター周辺では飲食しないでください。
<メール送信不具合の改善>
(3/29 12:00)
2/13 以来、メール送信に不具合があり、
学外へ宛てたメールが一部届かないことがありましたが、
3/28 に行った設定作業により、この不具合が改善されました。
しばらくの間、現在の設定にて様子を見ることにします。
なお、安全のため、転送設定をされている方は、
メールサーバ上にメールを残す設定にされることをお奨めします。
<研究開発室2 にメインシステムの端末設置>
(3/29)
研究開発室2 にメインシステム端末と同じ端末を 20 台設置しました。
4/1(月)から24時間利用できます。< 4/1(月)から4/11(木)を試験運用期間とします。>
<マルチメディアネットワークシステム定期保守>
(3/29)
定期保守のため、
4/8(月)はマルチメディアネットワークシステムを以下のように停止します。
実習室III: 4/8(月)9:00-12:00 閉室 研究開発室III: 4/8(月)9:00-12:00 閉室 UNIXサーバ(sunny):4/8(月)9:00-12:00 停止
<メール送受信一時停止のお詫び>
(3/24 15:45, 更新3/25)
3/23(土) 16時頃 〜 3/24(日) 1時頃までの間、
本学からのメール発信及び本学宛のメール受信が出来ない状態になっていました。
これは業者が3/23(土)に行ったDNSサーバ設定ミスで、インターネット上に ulis.ac.jp
が存在しないようになっていたためです。
この影響で、この間に本学から学外へ送信したメールが相手先メールサーバに受付け
られなかったり、本学宛に送られたメールが届いていない可能性があります。
現在、メールの送受信は正常に行われています。
上記時間帯に、メールを学外へ送信された方は、エラーが返っていないかチェック してください。また、学外からメールを受け取る予定があった方は相手の方にメールを 送信したかを確認してください。
大変、御迷惑をおかけ致しましたことをお詫び致します。
<2002年度センターシステム利用更新手続きについて>
(2/27)
カテゴリAの利用者(教職員、大学院生、研究員、共同研究者)ならびに
教育用ID(Z + 数字3桁のID)は継続申請が必要です。2002年度もセンターシステム
を利用する場合は、4月5日(金)までに更新手続きをしてください。
申請書は下記から入手可能です。(申請書はセンターにもあります。)
[利用申請書]
http://www.ulis.ac.jp/ipc/shoshiki/main.ps (PSファイル)
http://www.ulis.ac.jp/ipc/shoshiki/main.doc (Wordファイル)
http://www.ulis.ac.jp/ipc/shoshiki/main.pdf (PDFファイル)
[教育用ID申請書]
http://www.ulis.ac.jp/ipc/shoshiki/kyouiku.ps (PSファイル)
http://www.ulis.ac.jp/ipc/shoshiki/kyouiku.doc (Wordファイル)
http://www.ulis.ac.jp/ipc/shoshiki/kyouiku.pdf (PDFファイル)
期 間 : 平成14年2月4日(月) ー 4月7日(日)
場 所 : 実習室I ー 実習室III、入出力室
閉室時間 : 月ー金曜日 : 9:00 ー 17:00
土・日曜日 : 閉室
* 研究開発室は、利用時間の変更はありません。
** ユーザ定例会は、センターシステムの利用者であれば誰でも参加できます。**
ファイル移行の方法については、
http://www.ulis.ac.jp/newsys/man/filecopy2.html
をご覧ください。
<ウィルスの流入について>(3/14, 更新3/20)
下記のお知らせについて、
ウィルス定義ファイルだけでなく、
検索エンジンのバージョンアップも必要であることが分かりました。
しかし、その検索エンジン自体にバグがあることが分かっており、
現在は再修正版の発行待ちの状態になっています。
このため、しばらくの間、
下記のような壊れた添付ファイルの流入が続きます。
--
マイクロソフト社のセキュリティアップデートを装ったW32.Gibeあるいは
WORM_GIBEなどと呼ばれるウィルスが流行しています。3/12日17時までに
壊れた状態のウィルスが本学に送られ、メールサーバのウィルス検査を
通過していた事例が報告されましたのでお知らせします。
当該ウィルスは3/14日に発見されたもので、本学のメールサーバでは3/5日から
対応済みのウィルス定義ファイルを使用してきました。
ウィルス検査を通過したメールの添付ファイル(ウィルス)は、エンコード不良
のために壊れて機能しないとTrendmicro社は報告しています。
3/12日には壊れた添付ファイルも検出して削除する定義ファイルに更新され、
本学メールサーバ においても当該ウィルスは通過しなくなりました。
センターが提供しているNorton AntiVirusも3/11日のウィルス定義ファイル
から,壊れたウィルスを検知するものに更新されています。
念のため、Norton AntiVirusの更新日付を確認して、コンピュータのスキャンを
実行されることをお勧めします。
Trendmicro社による情報:
http://www.trendmicro.co.jp/vinfo/virusencyclo/default5.asp?VName=WORM_GIBE.A
Symantec社による情報:
http://www.symantec.com/sarcj/data/w/w32.gibe%40mm.html
<研究用ワークステーションの運用停止>(2/7, 2/22更新)
2002年3月29日(金)17:00をもって、研究用ワークステーションを停止します。
ファイル移行等は各自で行ってください。
<メーリングリスト(fml)の送信不具合(お詫び)>(3/1)
本文が空のメール(添付ファイルがあるなしに関わらず)を
fmlに送信するとエラーとなります。
エラーがあったことは各メーリングリストの管理者にのみメールが通知され、
送信者には通知されていないことがわかりました。
2/13(水)に fml が運用を開始して以来、
本文が空のメールは届いていない可能性があるので、
メーリングリストに投稿した方は管理者に確認をお願いします。
<リモートアクセスサーバへのPHSによる接続>(3/1)
リモートアクセスサーバにPHS(PIAFS2.0, PIAFS2.1)による接続が可能になりました。
詳しくは
http://www.ulis.ac.jp/ipc/main2002/man/remoteaccess.html
をご覧ください。
<CD-ROM検索システムの実習室I,IIでの利用再開>
(2/15, 2/28更新)
実習室I, IIおよびメディアユニオン1FのWBTからCD-ROM検索システムを利用できます。
ただし、一部のタイトルは調整中で利用できません。
新CD-ROMサーバは、 WBTからPCサーバに接続し、
Internet Explorerの「お気に入り」から「CD-ROM検索」を選択してください。
新システム以外のPCからの利用については、調整中です。
<マルチメディアネットワークシステムの機器移設>
(2/13)
実習室IIにあったマルチメディアネットワークシステムの機器は、
実習室IIIに移設しました。研究開発室IIIの機器は従来どおりです。
<研究開発室1の閉鎖>(2/7,2/22,3/15 更新)
2月21日(木)をもって、研究開発室1は閉鎖しました。
3/14(木)から会計課になりました。
98/02以前 vol.1 (1998) vol.2 (1999) vol.3 (2000) vol.4 (2001) vol.5 (2002)
作成日 :2002年3月29日12:00
最終更新日:2002年4月 1日15:20
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