2018-12-15†
博士前期課程2年次の叢さんがALIRG2018において、ポスター発表を行いました。
- Yan Cong, Masao Takaku. Expanding Tang Poems LOD Dataset with External Resources. ALIRG 2018, Kyushu, Japan (2018-12)
2018-12-08†
学類4年次の清水さんが第23回情報知識学フォーラムにおいてポスター発表を行いました。
- 清水花菜子, 高久雅生. 新書本を用いた学問発見支援手法の提案. 第23回情報知識学フォーラム, 大阪, 情報知識学会誌, vol.28, no.4, pp.310-313 (2018-12)
2018-11-28†
WikiCite 2018において、博士後期課程の吉川くんがライトニングトーク発表を行いました。
- Jiro Kikkawa. Who added DOI Links to Wikipedia?. WikiCite 2018, San Francisco, USA, 2018.
2018-11-08†
LODチャレンジ2018において、高久が共同開発しているLOD化手法「Poorman’s Linked Data Toolkit」がテーマ賞「LODプロモーション賞」を受賞しました。
2018-10-01†
2019年度卒業研究指導方針を公開しました。
面談希望者は 面談用スケジュール を確認してください。
カレンダー上に「【予定】」が入っていない箇所は今のところ空いています。メールにて、空いている時間帯から希望日時を2, 3箇所、連絡してください。
また、研究室選択のためのオープンラボをあわせて開催します。
研究室に所属する学生に気になることはなんでも聞いてください。
どなたでもお気軽にお越しください。
- 日時:2018年10月17日(水)13:45-16:30
- 場所:共同研究室7D221
学類誌MILKの研究室紹介を公開します。こちらもご参考に。
2018-09-13†
高久が平成30年度国立情報学研究所学術情報システム総合ワークショップにおいて講義を行いました。
- 高久雅生. 図書館情報学におけるITスキル教育. 平成30年度国立情報学研究所学術情報システム総合ワークショップ, 東京 (2018-09)
2018-09-11†
博士前期課程2年次の叢さんがJADH2018において、口頭発表を行いました。
- Yan Cong, Masao Takaku. A TEI Markup for the Contents of Tang Poems. Japanese Association for Digital Humanities Conference 2018 (JADH2018), Tokyo, Japan, pp.80-81 (2018-09)
また、併せて開催されたTEI2018のEast Asian/Japanese SIGセッションにおいても、TEIマークアップ利用事例のライトニングトークを行いました。
- Yan Cong, Masao Takaku. TEI Markup for Tang Poems from Japanese Textbooks. TEI 2018, Tokyo, Japan (2018-09)
2018-09-01†
高久がCode4Lib JAPANカンファレンス2018に実行委員として参加し、会議運営に参画しました。
あわせて、ライトニングトーク発表を行いました。
- 高久雅生. Linked Open Data on Github Pages: 教科書LODの経験から. Code4Lib JAPANカンファレンス2018, 長野 (2018-09)
2018-06-23†
情報メディア学会第17回研究大会にて、博士後期課程3年次の吉川くんが発表を行いました。
- 吉川次郎, 高久雅生. 英語版WikipediaにおけるDOIリンクの初出時点の分析: 研究分野を中心に. 情報メディア学会第17回研究大会, 東京, pp.25-28 (2018-06)
また、吉川くんの発表は同大会のポスターセッションの中から選ばれる最優秀ポスター発表賞を受賞しました。
2018-05-27†
情報知識学会第26回年次大会にて、博士前期課程2年次の叢さん、高久が発表を行いました。
- 叢艶, 高久雅生. 唐詩作品の本文フルテキストに対するTEIマークアップ手法の提案. 第26回情報知識学会年次大会, 東京, 情報知識学会誌, vol.28, no.2, pp.174-185 (2018-05)
- 高久雅生, 小幡将司, 江草由佳. OPAC利用ログに基づく文献検索システムの試作と評価. 第26回情報知識学会年次大会, 東京, 情報知識学会誌, vol.28, no.2, pp.111-120 (2018-05)
また、叢さんの発表は同大会の学生セッションの中から選ばれる学生奨励賞を受賞しました(参考:年次大会開催報告)。
2018-02-27†
高久が附属図書館研究開発室研究成果報告会にてポスター発表を行いました。
- 高久雅生. OPAC利用ログを用いた文献探索手法. 筑波大学附属図書館研究開発室 平成29年度研究成果報告会, つくば (2018-02)