*2021年度 [#e252e834] *2021年度 [#fy2021] **学術雑誌論文(査読あり) [#m313171b] +漢詩の構造化に関する研究: 唐詩作品を中心に --叢艶, 高久雅生 --情報知識学会誌, vol.32, no.1, pp.15-38 (2022-02) --DOI https://doi.org/10.2964/jsik_2022_002 +Dataset of first appearances of the scholarly bibliographic references on Wikipedia articles --Jiro Kikkawa, Masao Takaku, Fuyuki Yoshikane --Scientific Data, vol.9, article no. 85 (2022-02) --DOI https://doi.org/10.1038/s41597-022-01190-z **国内会議発表(招待講演) [#a0c3241a] +学習指導要領LOD --高久雅生, 大井将生, 榎本聡, 江草由佳, 有山裕美子, 阿児雄之 --LODチャレンジ2021オンライン授賞式シンポジウム (2022-03) +経緯説明: 研究データ管理支援者に求められるスキル --高久雅生 --NIIオープンフォーラム2021 (2021-07) --https://www.nii.ac.jp/openforum/2021/day3_rcos6.html **国内会議発表(査読なし) [#e8c96c78] +チーム開発のためのソースコード閲覧履歴可視化システム --石島菜々香, 高久雅生 --第14回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム (DEIM2022) (2022-02) +SHACL (Shapes Constraint Language) によるアプリケーションプロファイル記述の試み --高久雅生, 江草由佳 --第55回セマンティックウェブとオントロジー研究会, オンライン, 7p. (2021-11) --DOI https://doi.org/10.11517/jsaisigtwo.2021.SWO-055_08 +OPAC評価ワーキンググループ「opaceval」の目指すもの --田辺浩介, 江草由佳, 高久雅生, 吉本龍司 --Code4Lib JAPANカンファレンス2021 (2021-09) +教科書編修趣意書を介した学習内容とデジタルコンテンツ接続可能性の検討 --阿児雄之, 有山裕美子, 江草由佳, 榎本聡, 大井将生, 高久雅生 --アート・ドキュメンテーション学会2021年度年次大会, pp.17-18 (2021-06) +情報収集行動の振り返り支援を目的とする閲覧履歴提示手法 --佐藤千尋, 高久雅生 --第29回情報知識学会年次大会, 情報知識学会誌, vol.31, no.2, pp.333-342 (2021-05) --DOI https://doi.org/10.2964/jsik_2021_046 --&color(red){2021年度情報知識学会年次大会学生奨励賞を受賞}; [[受賞関連ページ:http://www.jsik.jp/?2021report]] +時系列を考慮したクエリ満足度の推定 --楊之卓, 高久雅生 --第29回情報知識学会年次大会, 情報知識学会誌, vol.31, no.2, pp.343-354 (2021-05) --DOI https://doi.org/10.2964/jsik_2021_047