春日地区内の研究用コピー機は,図書館情報メディア系の教員と 図書館情報メディア研究科の大学院生が共用プリンタとして利用できます.
図書館情報メディア系では8台の複写機(富士ゼロックス ApeosPortシリーズ)が利用できます.
これらは複写機として使用するほか,ネットワークプリンタとして使用することができます. ここでは,使用上の注意,パーソナルコンピュータの設定方法などを説明します.
利用できる人:教員,大学院生
利用手続き:大学院生は大学院教務で,教員は研究支援でXerox用コピーカードを受け取ってください.
ページ記述言語:ART EX(PostScriptは使えません)
対象OS等については下記のドライバのダウンロードページで確認してください
ドライバのダウンロード (富士フイルムビジネスイノベーション サイトへのリンク)
コピー機として使用する場合も,プリンターとして使用する場合も,1枚ごとに同額の使用料が発生します. 使用料は教員の場合は研究費,大学院生の場合は指導教官に配分された学生指導経費から差し引きます. 本人の特定はコピーの場合はコピーカードで,プリントの場合はプリント時に入力されるカードIDにより行われます. 使用状況にご不審を感じた場合は研究支援にご連絡ください.
ネットワークプリンタ機能を利用する方は,以下の原則をあらかじめご承知ください
パーソナルコンピュータの設定は自己責任でおこなう.設定方法を説明するマニュアルは用意しましたが, 設定そのものは個人の責任で実施してください.個別の障害解決支援はいたしません. 用意したマニュアル(下記)は一部のOSで動作検証しておりますが,全てのOSで確認したものではなく, あくまで参考例とご理解ください.
プリンタインストール手順:Mac版・Windows版・ 研究棟1F用(win版)/
コピーとプリントの操作手順
注: プリンタとして使う場合は必ずプリンタのプロパティで認証設定をしてください。
認証設定せずに印刷してもエラーにはなりませんが、実際には印刷できません。
場所 |
プリンタ名 |
機種 |
院生室1-G |
ap6-grad1g |
Apeos Port-VI C2271 |
情報メディアユニオン3F |
ap6-union3f |
Apeos Port-VI C3371 |
情報メディアユニオン4F |
ap6-union4f | |
研究棟1F |
ap5-faculty1f |
Apeos Port-V C6685 |
研究棟2F |
ap6-faculty2f |
Apeos Port-VI C5571 |
研究棟3F |
ap6-faculty3f | |
研究棟4F |
ap6-faculty4f | |
研究棟5F |
ap6-faculty5f |
Apeos Port-VI C3371 |