原稿提出方法
  • 原稿提出締切: 9月20日(金)
  • E-mail送付先(討論会事務局):: cicsj-36[at]slis.tsukuba.ac.jp
         ([at]は@に置き換えて下さい。)
  • メール本文: 書誌データ
  • 添付ファイル1: 発表要旨原稿(発表番号.pdf)
  • 添付ファイル2: 書誌データ(発表番号_t.pdf)<特殊文字等を使用しない場合は不要>

9月20日(金)までに,次に説明する書誌データおよびpdfファイル(発表要旨原稿,場合によっては書誌データも)を上記討論会事務局までお送り下さい。

発表番号はプログラム確定後、お知らせ致します。

■書誌データ作成要領

以下の内容をメール本文にお書き下さい。

◆発表題目[日本語]
  発表申込時の「発表題目」を変更することはできません。
◆発表題目[英語] ◆所属
  通番 [全角スペース]所属[漢字].[半角ピリオド]所属[英語]
  <所属が複数の場合は、改行して通番を増やす>
◆著者氏名と所属通番
  姓[漢字] [全角スペース]名[漢字].[全角ピリオド]姓[ひらがな] [全角スペース]名[ひらがな].[半角ピリオド]姓[英語] [半角スペース]名[英語]([半角カッコ]所属通番<所属が複数の場合は,[半角カンマ]を付け並べる>)[半角カッコ]
  <著者が複数の場合は改行して同様の内容を書く>
  <発表者の行頭に○をつける>
  発表申込時の「著者」や順序を変更することはできません。
◆発表概要[日本語]
  3-400字程度の日本語抄録
  <改行は入れずに1行で書く>
◆発表概要[英語]
  150-200wordsの英文アブストラクト
  <改行は入れずに1行で書く>
  <全角文字は使わない>
◆キーワード
  キーワード[日本語].[半角ピリオド]キーワード[英語]
  <複数のキーワードは改行して同様の内容を書く>
◆参考文献リスト
  発表要旨原稿末に記述した参考文献をコピーし、行頭の通し番号などを除いて書誌情報のみにして下さい。
  <1行に1文献ずつ書く>
  <日本語以外の文献では全角文字は使わない>
  <半角のみの文献(URLなど)で本文が日本語の場合は[日本語]を行末につける>

出来上がりのイメージはJ-STAGE(情報化学討論会講演要旨集)を参考にして下さい。

♠ ギリシャ文字や上付き下付き文字などを使いたい場合は こちらを参考にしてタグ等を付けて下さい。
♠ タグ等を使用した際は、その項目について実際の表示が分かるpdfファイル(発表番号_t.pdf)をあわせてお送り下さい(校正に使います)。

書誌データ例

筑波石の量子化学的特徴分析
Characteristic analysis of the quantum chemistry of the Tsukuba stone
1 筑波大学大学院 図書館情報メディア研究科.Graduate school of Library, Information, and Media Studies, University of Tsukuba
2 筑波大学 知的コミュニティ基盤研究センター.Research Center for Knowledge Communites, University of Tsukuba
3 筑波大学 図書館情報メディア系.Faculty of Library, Information and Media Science, University of Tsukuba
○筑波 太郎.つくば たろう.Tsukuba Taro(1)
春日 花子.かすが はなこ.Kasuga Hanako(2,3)
谷田部 二郎.やたべ じろう.Yatabe Jiro(3)
筑波石の化学的構造を分析するために、量子化学とグラフ理論を適用する新たな手法を考案し、その適用の妥当性を検証した。その結果、筑波石が&alpha;と&beta;<sup>T</sup>部分からなる二峰性を有し、その構造がSiO<sub>2</sub>であることが分かった。
We developed new technique by using quantum chemistry and graph theory to analyze the chemical structure of the Tsukuba stone and investigated the validity of the technique. The results show that Tsukuba stone had two peaks characteristics consisting of &alpha; and &beta;<sup>T</sup> parts and that the structure was SiO<sub>2</sub>.
筑波石.Tsukuba stone
量子化学.quantum chemistry
グラフ理論.graph theory
二峰性.two peaks characteristics
SiO<sub>2</sub>.SiO<sub>2</sub>
T. Tsukuba and H. Kasuga, J. Comput. Aided Chem., 1, 2-10, 2000.
http://www.slis.tsukuba.ac.jp/cicsj36/ [日本語]
谷田部二郎, 鉱石の化学, 3(2), 12-15, 1986.

書誌データのpdf例(タグ等を使用した項目のみで結構です)

筑波石の化学的構造を分析するために、量子化学とグラフ理論を適用する新たな手法を考案し、その適用の妥当性について検証した。その結果、筑波石がαとβT部分からなる二峰性を有し、その構造がSiO2であることが分かった。
We developed new technique by using quantum chemistry and graph theory to analyze the chemical structure of the Tsukuba stone and investigated the validity of the technique. The results show that Tsukuba stone had two peaks characteristics consisting of α and βT parts and that the structure was SiO2.
筑波石.Tsukuba stone
量子化学.quantum chemistry
グラフ理論.graph theory
二峰性.two peaks characteristics
SiO2.SiO2

■発表要旨作原稿成要領

発表申込時の「発表題目」、「著者」の変更はできません。

pdfファイルに変換した発表要旨原稿の提出をお願い致します。

ファイル名は、発表番号.pdfにして下さい。( 例 :J10.pdf )

pdfに変換前の原稿をMicrosoft Wordで作成される場合は、次のテンプレートファイルのご利用をお願い致します。

用紙サイズはA4縦、横書きで2ページまたは4ページで以下の様式で作成して下さい。(口頭、ポスターによる相違なし)

  • 本文は2段組
  • 本文フォントは原則として、日本語は明朝系、英語はtimes系で10.5ポイント
  • 余白は、左右各20mm、上下各25mm
  • 1ページの左上端の横35mm×縦25mmの空白に発表番号(フォントはゴシック系太字28ポイント)
  • 1ページ目右上に発表題目(フォントサイズは16ポイント)、その下に所属と著者名を記入(所属は括弧でくくり、上付き数字で所属と著者を対応付ける)フォントサイズは14ポイント、発表者名の前に○
  • 1ページ目脚注に連絡者のメールアドレス

ページ番号は付けないで下さい。

作成の際はJ-STAGE(情報化学討論会講演要旨集)掲載pdfを参考にして下さい。<上付き数字で所属と著者を対応付けるのは今回からです。>