平成17年度より春日地区の計算機システム及びネットワークの管理・ 運用体制が大幅に変わりました。このページの内容も徐々に新体制に 合わせて改訂します。各種ページにしばらく旧体制を前提とした 記述が残りますが、御了承ください(2005年4月1日)。
リンク先、メールアドレス等を一部修正しました(2005年9月8日)。
東京サテライトのLANに関する情報ページへのリンクを張りました(2006年1月17日)。
全学的なネットワークに関する重要な連絡や障害とその対応、作業による停止の お知らせなどは学術情報処理センターが提供するこちらのページ を御覧ください。
なお、過去のお知らせについてはこちら を御覧ください(平成16年度及びそれ以前)。
春日地区の学生寮および留学生寮の運用規定が変更されました.
使用方法については こちらを御覧下さい.
学生宿舎,留学生宿舎でウィルス感染のために学内LANから切り離された
場合,以下の方法でウィルスを駆除して,その後
ipc@slis.tsukuba.ac.jp
宛に連絡してください.
まず,ウィルスを駆除して,その後,ウィルス対策ソフトのインストール・最 新版へのアップデートを行ってください.
使用しているウィルス対策ソフトによって異なります.
→ 最新のパターンファイルを他のPCでダウンロードして感染PCにコピー
→ どうしようもありません.一旦アンインストールして (C) へ
→ (A)
のカテゴリのソフトウェアを購入/(他のPCで)ダウンロードしてインス
トール.
あとは (A) と同様に最新版にアップデート
<<ここでipc@slis.tsukuba.ac.jp に連絡し,ネットワーク復旧>>
問題が生じた場合,本グループ (ipc@slis.tsukuba.ac.jp) に問い合わせて 下さい.(2004年10月27日)
2004年3月頃から新種のウィルスの発生から本学内への侵入までの時間が非常に 短くなっています。そのため、ウィルス対策ソフトのウィルス定義ファイルの更新 が間に合わないので、Norton AntiVirus等を導入していても、感染してしまう事例が出ています。
ウィルス対策ソフトの更新が間に合わなくても、以下の事項を心がける事で 感染を防ぐ事ができるものがほとんどです。日頃からご注意願います。
春日地区における学内ネットワークにパソコンなどの機器を接続し、 利用する際は以下の事項を遵守してください。もし、これらに反する利用が なされているとみなした場合は、予告なく当該機器の接続に使用している 回線を切断することがあります。
学内ネットワークの利用に障害が生じた際は、まず以下の事項を確認 することをお奨めします。
より詳細なチェック箇所・手順などを次のページにまとめました。 このページの項目も可能な限り調べて下さい。
以上のような確認を通じて情報コンセントの問題であると判断されたら、 システム管理グループ(春日ブランチ事務室)に連絡してください。
以下の場合には本グループが手続きを受け付けています。書類などは春日 ブランチに提出してください。
なお、「外部レベル認定申請」については 「ネットワーク管理委員会からのお知らせ」 にある、 「高速キャンパス情報ネットワークシステムのファイアウォールの設定について」 によれば、各組織の長(学系長等)を通じて提出する事になっています。
筑波大学としてインターネットとの間にファイアウォールが存在します。 ファイアウォールの設定内容については 「ネットワーク管理委員会からのお知らせ」 を参照してください。 なお、筑波キャンパスの春日地区と他の地区の間にはファイアウォールは 存在しません。
(書類等は春日ブランチに提出してください。)
メールサーバ登録シート、優先Webサーバ登録シート、外部レベル認定申請書は 「ネットワーク管理委員会からのお知らせ」ページにあります。
本グループは、 「筑波大学におけるネットワーク管理体制とその運用について」 に記載されている 「2.2 サブネットワーク管理委員会」の役割を担います。
本委員会の管理対象は筑波大学学内ネットワークのうち、筑波キャンパス 春日地区内で、原則として IPv4 アドレス 133.51.0.0/19が用いられている サブネットですが、学術情報メディアセンターのアクセスポイント方式による 接続の場合などは学術情報メディアセンターの管理になります。
東京サテライトのLANについては[こちら]を御覧下さい。