2023-12-16†
LODチャレンジ2023において、博士前期課程2年次の藤岡さんが開発したテレビ局LODが「テーマ賞・公共LOD賞」および「ゴールドスポンサー賞・ソケッツ賞」を受賞しました。
2023-12-07†
台北にて開催された国際会議 IFDIK 2023 (ICADL 2023, A-LIEP 2023の併設会議) において、下記3本の論文発表を行いました。
- Yan Cong, Masao Takaku. Enhancing Learning of Chinese Poem Creation through Auto-Generation and Evaluation System. ICADL 2023, Taipei, Taiwan, Lecture Notes in Computer Science (LNCS), vol.14457, pp.3-17 (2023-12)
- Jiro Kikkawa, Masao Takaku, Fuyuki Yoshikane. Quantitative Analysis of Scholarly References on YouTube: Focusing on their Research Fields and Contributors. ICADL 2023, Taipei, Taiwan, Lecture Notes in Computer Science (LNCS), vol.14457, pp.149-158 (2023-12)
- Jiro Kikkawa, Masao Takaku, Fuyuki Yoshikane. Long-term Progress of DOI Links on Wikipedia: Comparative Analysis of English and Japanese Wikipedia from 2015 to 2023. A-LIEP 2023, Taipei, Taiwan, 16p. (2023-12)
2023-10-04†
2024年度卒業研究指導方針を公開しました。
面談希望者は面談予約フォームから面談希望日時を登録してください。
また、研究室選択のためのオープンラボをあわせて開催する予定です。 研究室に所属する学生に気になることはなんでも聞いてください。 どなたでもお気軽にお越しください。
- オープンラボ
- 日時:2023年10月17日(火)18:00-19:30 ※途中入退出自由。
- 場所:7D221共同研究室
最後に、主専攻での説明に使った研究室紹介スライドと説明動画、学類誌MILKの研究室紹介を公開します。こちらもご参考に。
2023-07-15†
学類4年次の井野さんが情報メディア学会第22回研究大会においてポスター発表を行いました。
- 井野詩織, 高久雅生. 公開査読(OPR)を実施しているプラットフォームのWeb調査. 情報メディア学会(2023年度)第22回研究大会, pp.25-26 (2023-07)
2023-05-20†
博士後期課程2年次の池谷さんが第31回情報知識学会年次大会にて発表しました。
- 池谷瑠絵, 大波純一, 金沢輝一, 西岡千文, 高久雅生, 山地一禎. 国内における機関向けダッシュボード提供指標に対する需要の予備的調査. 第31回情報知識学会年次大会, 情報知識学会誌, vol.33, no.2, pp.254-263 (2023-05)
さらに、同大会の中で情報知識学会論文賞が発表され、叢艶、高久雅生による「漢詩の構造化に関する研究 -唐詩作品を中心に」(2022年32巻1号)が論文賞を受賞したことが報告され、叢さんによる記念講演が行われました。
- 叢艶, 高久雅生. 漢詩の構造化に関する研究 -唐詩作品を中心に. 情報知識学会, 第31回 (2023年度) 年次大会, 第20回情報知識学会論文賞授賞講演. 2022-05-20.
2023-03-14†
吉川先生、芳鐘先生と高久の共著論文がiConference 2022のオンラインセッションにおいて発表されました。
- Jiro Kikkawa, Masao Takaku, Fuyuki Yoshikane. Time Lag Analysis of Adding Scholarly References to English Wikipedia: How Rapidly Are They Added to and How Fresh Are They?
※3月末にはバルセロナで対面開催セッションにおいて再度発表を行う予定です。