第３２回構造活性相関シンポジウム 発表プログラム
第1日（11月30日）[大ホール]
座長 藤原 巌 （9:50−10:45）
K01* リバスティグミンの (R), (S)-エナンチオマ−のコンホメ−ションの類似性とAChEとの結合様式の分子軌道計算による研究（分子研）○藤田 忠男
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K02
アフィニティ樹脂における非特異的タンパク吸着に関する構造活性相関研究およびその抑制方法の開拓（大日本製薬、リバースプロテオミクス研）○山崎 晃，田中 明人
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K03
EGFRおよびv-Srcチロシンキナーゼ阻害を指向したベンズアミド・ ベンズアミジン誘導体の合成と構造活性相関（学習院大、国立感染症研）○中村 浩之、浅野 亨、吉川 智裕、山本 浩嗣、上原 至雅
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座長 高橋 由雅 （10:45−11:25）
K04*
記述子サンプリング法を用いた能動学習法に基づく創薬スクリーニング（日本電気、田辺製薬）○藤原 由希子、山下 慶子、襲田 勉、麻生川 稔、朝尾 正昭、島津 秀史、中尾 和也、福島 千晶、清水 良
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K05
B3LYP計算が示唆する昆虫フェロモンEldanolideのEAG活性と配座分布の関係（鳥取大）○早瀬 修一、伊藤 敏幸
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[ＱＳＡＲ４０周年記念式典] (13:15−13:30)（会場：大ホール）
座長 細矢 治夫（13:30−14:30）
JS [特別講演I]データマイニング−その発展と今後−（阪大・産研）鷲尾 隆
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座長 広野 修一（14:45−15:50）
K06* de novo
リガンド設計法LEGENDによる創薬の可能性（医薬分子設計研）○水谷 実穂、志谷 和紀、市瀬 多鶴子、板井 昭子
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K07*
タンパク質の誘導適合を考慮したリガンド探索システムの開発（北里大）○渡辺 佳晃、竹田-志鷹 真由子、荒井 亮一、岩館 満雄、小松 克一郎、加納 和彦、高谷 大輔、梅山 秀明
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K08 古典的QSAR解析と分子シミュレーションとのリンク−パパインとその基質との相互作用解析−（徳島大）○ Zsolt Lepp、中馬 寛
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座長 梅山 秀明（16:05−16:45）
K09 医薬品-標的分子ドッキング・シミュレーションの評価（東海大、菱化システム）○平山 令明、片岡 良一、後藤 純一
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K10* 計算化学手法を用いた新規キチナーゼ阻害剤のドラックデザイン（北里大）○合田 浩明、酒匂 佑介、広野 修一
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座長 田中 明人（17:00−18:00）
KS [特別講演II]siRNAやmiRNAに基づく創薬（東大、産総研）多比良 和誠
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懇親会（18:30−20:00）
第２日（12月1日）[大ホール]
座長 中馬 寛（9:00−10:05）
K11* FUGUEを用いたAstAとAstBの触媒機構の予測（Cambridge大、山之内製薬）白井宏樹、○水口賢司
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K12 既存薬剤に関するプロテオーム規模でのin
silico親和性フィンガープリンティング（理化研、横浜市立大、アクセルリス、NTTデータ）○佐藤 一朗、Hongwei Huang、黒須 雅隆、松尾 洋
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K13 Windows
デスクトップPCを用いたグリッドコンピューティングによるバーチャルスクリーニングのシステム構築及び運用実績報告（NTTデータ、アクセルリス）○黒須 雅隆、Hongwei
Huang、盛 崇
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座長 清水 良（10:20−11:00）
K14*
薬理活性／ＡＤＭＥ／毒性／物性を統合する「インテグレーテッド」概念の導入と適用事例（富士通、富士通九州）○湯田 浩太郎、Jose Martin
Ciloy、北島 正人
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K15
α1-酸性糖蛋白質分子上における薬物結合部位のトポロジー解析（熊本大、北里大）○西 弘二、香月 正明、肱岡 基樹、チュアン・トゥアン・ギャム、中山 仁、山乙 教之、広野 修一、小田切 優樹
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座長 赤松 美紀（11:00−11:30）
K16 疎水性評価を目的とした逆相高速液体クロマトグラフィーの構造−保持値の定量的相関解析（徳島大）○
?向莉、田中 秀治、中馬 寛
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K17 薬物の胎盤通過性と母乳移行性のQSAR解析 - Clinical QSAR (2)（徳島大）○日比野 有紀、藤原
崇、小林 進一、木原 勝、坂本 久美子、山内 あい子、中馬 寛
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<ポスターセッション>（13:30−15:30）[多目的ホール]
KP01
ビス型第四アンモニウム塩系化合物の構造と制菌・細胞毒性（名古屋大、徳島大）○大倉 一人、助野 晃子、長宗 秀明、前田 拓也、高麗 寛紀
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KP02
分子動力学シミューレションによるヒト血清アルブミンークロミフェン／ワルファリン複合体の相互作用解析（北里大）◯松下 泰雄、岩田 率、山乙 教之、広野 修一
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KP03 HIV-1 protase とcyclic urea系化合物の相互作用解析とQSAR（徳島大）
○吉田 達貞、小田木 郷、中馬 寛
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KP04
Induced-fitを考慮した蛋白質−リガンド複合体の構造構築（北里大）○加倉井 隆一、山乙 教之、合田 浩明、広野 修一
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KP05
マルチステージ・ドッキングシミュレーション…高速Poisson-Boltzmannソルバーと再スコアリング法（日本電気、日本化薬）○島田 次郎、福西 広晃、鷲尾 巧、徳島 大介、倉持 浩
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KP06
タンパク質上のリガンド結合サイトの同定：ブラウン動力学計算から得られるタンパク質の揺らぎ情報の活用（北里大）○山乙 教之、鈴木 賢志、広野 修一
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KP07 分子重ね合わせに基づくバーチャルスクリーニング （医薬分子設計研）○野中 はるみ、富岡 伸夫、板井 昭子
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KP08 SPEED 98
掲載化合物およびその関連化合物のアンドロゲン受容体に対する活性と３次元構造活性相関（名城大、京都大）○田村 廣人、石本 洋一、赤松 美紀
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KP09 PPARα−リガンド複合体の構造構築と三次元定量的構造活性相関解析（北里大）○中込 泉、山乙 教之、広野 修一
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KP10
感作性分散染料の構造活性相関の計算及びアレルギー性接触皮膚炎への適用（製品評価技術基盤機構、名古屋大）○佐々木 和実、阪井 麻里、杉浦 真理子
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KP11 糖脂質アナログの構造とゲル形成能（野口研、埼玉工業大）○唐沢 知博、川上 宏子、佐藤 玲子、戸澗 一孔
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KP12
ダイオキシン毒性の人工レセプターによる認識（京都工芸繊維大、東北大）○細矢 憲、渡部 悦幸、池上 亨、田中 信男、久保 拓也、彼谷 邦光
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KP13 CYP2Bおよび3Aとアゾール系化合物との結合相互作用の解析（徳島大）○糸川 大祐、村上 良真、山内 あい子、中馬 寛
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KP14 環境ホルモン；エストロジェン様化合物の構造活性相関に関する理論的研究VI（立教大、産総研）○山岸賢司、常盤広明、長嶋雲兵
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KP15 HERG阻害作用に関する構造活性相関解析（日本新薬）○吉田 勝己、丹羽 朋子
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KP16
化審法試験データを用いた生物濃縮性予測モデルの作成（製品評価技術基盤機構、大阪大）笠井 健二、○櫻谷 祐企、山田 隼、野口 良行、西原 力
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KP17 分子軌道法計算によるニトロベンズアントロン類の構造変異原性相関（東邦大）○小野里 磨優、大島 茂
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KP18 タンパク質三次元モチーフ辞書管理システムの開発（豊橋技術科学大）○内村 尚弘、加藤 博明、高橋 由雅、阿部 英次
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KP19 Non-terminal vertex
graph(NTG)を利用した薬物構造データマイニングツールの開発（豊橋技術科学大）○青木 寛人、高橋 由雅
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KP20 「特異性スコア」とフラグメントに基づくバーチャルスクリーニング（ファルマデザイン）○高橋 理、古谷 利夫
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KP21 索引層の導入によるSOMの学習高速化と薬物構造類似性マッピングへの応用（豊橋技術科学大）○佐々木 英史、高橋 由雅
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KP22
Grid技術とXMLデータベースを用いた創薬プラットフォームの構築とその応用（富士総合研、徳島大）○浜田 道昭、稲垣 祐一郎、中馬 寛
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