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中国・南京大学信息管理学院(Shool of Information Management, NJU) Lei Pei学部長を含む訪問団が筑波大学春日エリアを訪問しました。

2025年8月4日、中国・南京大学信息管理学院(Shool of Information Management, Nanjing University)より、Lei Pei学部長・教授をはじめとする教員3名と学生13名が筑波大学を訪問しました。  

南京大学は情報管理学の分野において国内外で高い評価を受けており、特にアーカイブズ学、図書館学、情報資源管理などにおいて長年の教育・研究実績を有しています。本学と同様、国際的ネットワーク「iSchools」の加盟校でもあり、今後の学術交流のさらなる発展が期待されています。 

当日は、「Nanjing-Tsukuba Global Leaning Program on Big Data」と題した交流プログラムを実施しました。午前中は、森嶋厚行図書館情報メディア系長による筑波大学の紹介に続き、若林啓准教授、山本修平准教授による英語での特別講義がメディアホールにて行われました。 

若林准教授の「Topic Modeling for Understanding Big Data」では、トピックモデリングの基本的な考え方や、近年注目されるAIとの統合に関する研究が紹介されました。 

山本准教授の「The Convergence of Big Data and Behavioral Economics」では、競技プログラミングのデータと大規模言語モデル(LLM)を活用した、行動経済学的な視点からの意思決定分析が共有されました。 

いずれの講義も質疑応答を交えたインタラクティブな形式で行われ、南京大学の学生たちは熱心に耳を傾け、活発なやり取りが見られました。 

昼食時には、教員同士による意見交換の場としてミーティングが行われ、学術交流や今後の連携の可能性について意見が交わされました。並行して、本学の情報学学位プログラムの学生と南京大学の学生との学生交流会も行われ、終始和やかな雰囲気のなかで互いの文化や学びについて語り合い、国際的な視点を育む貴重な機会となりました。 

午後は、筑波大学ギャラリーや中央図書館の見学を通じて本学の学術資源に触れていただいた後、つくば市を代表する研究施設のひとつである JAXA筑波宇宙センター・スペースドーム を訪問し、地域の先端科学技術にも関心を寄せていただきました。 

今回の訪問を通じて、両大学間における教育・研究の国際的な連携が深まり、今後の更なる交流の進展が期待されます。 

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南京大学と筑波大学 メディアホールでの集合写真 

  

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山本准教授による講義の様子 

 

会議室に集まる人々

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若林准教授に積極的に質問をする南京大学の学生 

 

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中央右:南京大信息管理学院学部長Lei Pei教授 中央左:図書館情報メディア系長森嶋厚行教授 

 

部屋に集まっている人々

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学生交流会の様子 

 

建物の前に立っている人たち

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筑波大学ギャラリー見学後、嘉納治五郎像の前での記念撮影

  

建物の前に並んで立っている数人の人たち

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アカデミックサポート課による案内が行われた中央図書館見学 

 

飛行機の前に立っている人たち

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JAXA筑波宇宙センターのフォトスポットであるH-IIロケットの実機 

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