20. うごくラーニングコモンズを作ろう


- 状況:
- ラーニングコモンズはまだ図書館・学生・教職員からみても新しい存在であり、変化し続けていく物である。
- 問題:
- みんなが利用の仕方に戸惑っている。
- フォース:
- 全員が思い描いているラーニングコモンズが違うし、ラーニングコモンズは変わっていく物である。みんなが関わらないとラーニングコモンズにならない。
- 解決策:
- ラーニングコモンズにおけるラーニングのパターンを見つけ、話し合っていく。
ex)twitterを使おう、自己紹介ゲーム、チューターの声の掛け方、ホワイトボードの動かし方、グループ学習の仕方、プログラムを作ろう - 結果:
- 開かれたラーニングコモンズ、多様な利用ニーズに応えるラーニングコモンズができる。