27. 中庭再生計画


- 状況:
- 中庭(唯一空が見える空間)が寂しい、デッドスペース。
- 問題:
- (利用者が使いたいと思っているが)中庭が今の図書館で使われるような構造になっていない。
- フォース:
- ラーニングコモンズができて、中庭に面している場所に活発な場所ができつつある。 外がしゃべりやすい空間。ディスカッションなどができるお話ルームが中庭を通してある。携帯の利用や、飲食をする場所が利用者に求められている。
- 解決策:
- お話ルームとラーニングコモンズを中庭を通して合体する。ベンチなどを置く。植物を整備する。3つの空間が合体し、中庭は通路になり、飲食などにも利用出来る。
- 結果:
- 中庭が使われるようになる。