2019年度
博士前期課程 学位論文
修士論文 全文は 「つくばリポジトリ」にて公開しています。（2019年度修了者については2021年3月公開予定）
※各年度ごとの公開状況については「筑波大学修士論文の管理状況」をご覧ください。
博士前期課程 学位論文抄録集
修士（図書館情報学）
- 図書館評価法の変遷と特徴
- 学校図書館を活用した調べ学習を支援するプログラムの開発と評価
- ロンドン自治区におけるコミュニティ図書館―社会的包摂概念の視点から―
- デンマークにおける複合図書館の理念と実態：オーフス市を事例として
- 公共図書館の地域間格差
- 文化財リストを用いた地域文化遺産情報の集約と連携
- 公立図書館における生活困窮者自立支援サービス
- オタクはなぜ貢ぐのか- 「推し」にかかわる消費行動の合理化に着目して -
- ESCIにおけるOA、被引用状況
- 広告リテラシー及び健康に関する態度・知識・意識の促進要因に関する検討：日本と中国の大学生の比較
- 公共図書館の地方文献サービスに関する中国と日本の比較研究
- 米中における大学図書館の情報リテラシーゲームの比較研究
- 学校と併設・複合された公共図書館の現状と課題
- 米国の図書館におけるインスタグラムの利用実態
- Heart and Blood Flow Simulation using Position Based Dynamics
- Maintaining and Publishing Metadata Application Profiles with Extensible Authoring Format
- A Crowdsourcing Approach to Finding Evidences
- The combined RDS and RDM Lifecycle Model in Academic Libraries
- 大学生のTwitter 使用における社会的比較と友人関係満足度との関係
修士（情報学）
- 意味構造に着目したシーングラフ生成手法の提案
- 安全な類似ドキュメント検索のためのインデックスを使った高速化手法
- IRM に基づくジャズアドリブの構造分析 -バップとモード間の比較-
- 複雑ネットワークにおける出現位置と役割に着目した効率的な成長誘発エッジ抽出に関する研究
- Soft Manipulator using Lamina Emergent Torsion Array Including Isolated Structure
- 複数のWebリソースを組み合わせたマンガ・アニメ・ゲーム作品のナレッジグラフ構築
- 行列のグレースケール画像を用いたBiCG法の収束予測
- BERTを利用した文書間類似度と単語埋め込み間の対応に着目した重複レシピの検出
- 聴覚障害者を対象とした3パート曲のリズム認知に関する研究
- 和音分散表現に基づく和声スタイル分析
- 認知負荷の軽減を考慮した親しみやすい対話型擬人化エージェントのデザインの検討―インタラクション開始時の印象を中心に―
- ソーシャルグループを考慮した歩行者のサブゴール推定と歩行軌跡予測
- Generation of airborne speakers using laser-induced breakdown
- 多結晶電子回折像の解析におけるデータ科学的手法の推定モデル
- ラベル付き有向グラフに対するShape Expression Schemaの抽出
- 流体との相互作用を考慮した毛髪の塑性変形シミュレーション
- 有向グラフに対する Shape Expression Schema の 妥当性検証及び修正手法の提案
- 移動ロボットのための自由視野と半自律制御を用いた遠隔操作手法
- 動的マイクロタスクによる市民意見の収集・整理に関する研究
- 日本のポピュラー音楽のセクション識別に関する研究
- 和音構成に基づく楽音の分散表現学習とその応用
- Analysis of Phasor Distortions by Fog in Time-of-Flight Measurement
- メタデータの参照関係とスキーマに基づくLOD間の類似性および併用可能性算出手法
- Author-Oriented Book Recommendation Using Linked Open Data for Improving Serendipity
- A Study on Estimation Method of L2 Learner ’s Second Language Ability by using Features in Conversation
- A Method for Classifying Temporal Relations Using Attention- based Neural Networks
- Speech Synthesis System by Lip Motion to Help Acquired Voice Disorders Speak Again
- BGMが課題遂行時のストレスとパフォーマンスに及ぼす影響
博士後期課程 学位論文一覧
博士論文 全文は「つくばリポジトリ」にて公開しています。
博士（図書館情報学）
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A Study of Temporal Stages and Human Senses in Information Seeking Behavior of the Great East Japan Earthquake and Tsunami
(東日本大震災時の情報探索行動における時間的段階と人の感覚に関する研究)Rahmi（研究指導担当教員 白井 哲哉）
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キュレーションされた情報が情報行動時の行為者に与える影響：生理指標を用いた内的状態の推定
武田 将季（研究指導担当教員 歳森 敦）
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アメリカ図書館界とアメリカ出版界の協同：「読書の自由」の成立と展開
小南 理恵（研究指導担当教員 吉田 右子）
博士（情報学）
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非負値行列因子分解アルゴリズムに基づくメッセージ特徴の選択手法に関する研究
輪島 幸治（研究指導担当教員 佐藤 哲司）
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A Study on Organizing Heterogeneous Cultural Heritage Information in Networked Information Environments
(ネットワーク情報環境における不均質な文化遺産情報の組織化に関する研究)Chiranthi Jayampathini Wijesundara（研究指導担当教員 森嶋 厚行）
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SIMD演算を用いた高精度疎行列計算ソフトウェアの高速化
菱沼 利彰（研究指導担当教員 森継 修一）
博士（学術）
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刺激-反応連合における視覚特徴の統合に関する心理学的研究
藤井 佑実子（研究指導担当教員 西岡 貞一）
論文博士（図書館情報学）
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日本の研究者によるデータ公開の実践状況と認識
池内 有為（研究指導担当教員 逸村 裕）
論文博士（情報学）
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探究学習における情報活用スキルに焦点をあてたルーブリックの開発
大作 光子（研究指導担当教員 溝上 智惠子）